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About Maintenance

薪ストーブ メンテナンスのお話

薪ストーブで薪を焚くと必ず煙突に煤がつきます。煤は本来、薪が燃えるときに常に完全燃焼していればほとんど付くことはないのですが焚き始め(温度の低い時)や一夜焚きなどで燃焼エアーを異常に絞ったときなどに燃焼し切れなかった薪の燃焼ガスが煤となり煙突内や煙突トップに付着します。

煤の量はストーブの性能、煙道設計、炊き方、薪の乾燥度などで左右されます。煤はもともと燃えることのできた燃料ですからそれが煙突に多量に付着するととても危険です。煙道内の煤が燃えると煙道内火災になります。以前、薪ストーブを使用されている方が煙突内の煤は掃除しなくてもストーブの火力を全開にすれば中で燃えてきれいになるということを聞きましたが、これを繰り返すと部品の劣化や最悪、低温炭化による火災にもなります。

煙突掃除

弊社では1シーズン使用後のメンテナンスで見極めさせていただきます。

メンテナンスで大事なのが薪ストーブ本体の掃除と点検です。
通常煙突に付いた煤は煙突の温度変化による膨張、収縮でいくらかは落下してストーブ内にたまります。燃焼により煤が灰になることが多いのですが煙の通り道に灰の山ができると煙の抜けが悪くなります。ドアなどのガスケットの劣化、耐火レンガ、本体部品の亀裂や変形などもチェックしましょう。早期発見がストーブの寿命に貢献します。

薪ストーブ、暖炉におけるメンテナン要綱

1.要綱

 薪ストーブ、暖炉は安全施工により安全な暖房機器ではありますが、安全性を維持するためには定期的んメンテナンス、正しい使用方法が大切となります。

2.アフターサービス

1.お引き渡し時の使用説明
 初めて使用される時に実際に火を入れながら安全な使用方法やうまく焚けない時の対処方法などを1~2時間かけて説明致します。以降はお電話でのディスカッションで1シーズンを目安に習得していただきます。

2.1シーズン使用後の無料メンテナンス。
 メンテナンスにより煤の量から適切な煙突掃除の時期を判断して、以降、DMによりメンテナンスのお知らせを致します。(使用時間、使用方法などにより1~3年に1回の掃除)煤の質や炉内の状況により正しく使用されているか判断し、もう一度使用方法の説明を致します。

3.2年目以降、施主様自身で掃除される場合はメンテナンス方法の説明を致します。

3.メンテナンス料金

・お引き渡し時の使用説明、初回メンテナンス     無料
・2回目以降 メンテナンス料             25,000円~
        出張費                   2,000円~(地域により変動)